本日は本格派の家庭用レーザー脱毛器のトリアの効果と口コミを紹介します!
トリアは家庭用の本格派のレーザー脱毛器
トリアは家庭用の本格派レーザー脱毛器です。ほとんどの家庭用脱毛器がフラッシュ脱毛の中、トリアは唯一のレーザー仕様の脱毛器になります。
レーザー仕様の脱毛器のため、脱毛の効果が家庭用脱毛器の中でもダントツで高いのが、この脱毛器の特徴です。
公式サイト経由で購入するとメーカー保証が2年になりますので、楽天等を経由するよりもお得です。
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レーザー脱毛器だから脱毛効果は抜群!!
トリアの特徴は脱毛の効果が他の家庭用脱毛器よりもダントツで高い点です。トリアの脱毛能力は他の脱毛器の約3倍になり、濃いムダ毛にも十分機能します。

脱毛の能力が高いのはレーザー形式だから
トリアの脱毛能力が高い理由はレーザー脱毛という脱毛方式をとっているためです。
レーザー脱毛は照射の出力が高く、医療脱毛を目的とした脱毛クリニックが提供する脱毛方式になり、レーザーで毛根を破壊し、永久に毛を生えなくするというものです。(永久脱毛と呼ばれるものです。)
医療クリニックと同じ脱毛方式が家庭用の脱毛器で可能となるため、非常に高い脱毛効果を実感できるのです。
レーザー脱毛とフラッシュ脱毛の違い
脱毛器の脱毛方式は主にレーザー方式とフラッシュ方式がありますが、その違いは主に出力の差です。
レーザー脱毛 = レーザー光をあて、毛根を破壊し、永久に毛が生えないようにする
フラッシュ脱毛 = 強い光をあて、毛根から毛が生えるのを抑制する
フラッシュ方式は毛根に強い光をあて、脱毛方式になりますが、脱毛の出力がレーザーほど強くないため、肌に優しく、より快適に脱毛を行うことができます。しかし、その一方で、濃いムダ毛に対しては非常に根気強く脱毛を行わないと効果が出ないのです。
体毛が薄い女性にはケノンなどのフラッシュ脱毛器をおすすめする一方で、ワキやVIO、男性のヒゲなどの濃いムダ毛を脱毛する場合は、出力の高いレーザー脱毛機が必要となります。

家庭用脱毛器でレーザー方式はトリアのみ
トリア以外の家庭用の脱毛器の多くはフラッシュ形式をとっていて、家庭用の脱毛器の中でレーザー方式をとっている脱毛器はトリアのみになります。

数ある家庭用の脱毛器でも、レーザー形式はトリアだけで照射の強さが違うのです。
商品名 | 値段 | 脱毛方法 | 効果 |
ケノン | 69,800円 |
フラッシュ脱毛 | 中 |
ラヴィ(lavie) | 39,800円 |
フラッシュ脱毛 | 中 |
トリア | 54,800円 |
レーザー脱毛 | 高 |
ローワン | 54,800円 | フラッシュ脱毛 | 中 |
レイボーテグランデ | 108,000円 | フラッシュ脱毛 | 中 |
ノーノーヘア | 12,800円 |
サーミコン式 | 弱 |
ダブルエピ | 81,000円 |
フラッシュ脱毛 | 中 |
センスエピJ | 24,800円 |
フラッシュ脱毛 | 中 |
フィリップス | 66,880円 |
フラッシュ脱毛 | 中 |
2PSクリスタル | 69,800円 |
フラッシュ脱毛 | 中 |
エピレタ | 17,800円 | フラッシュ脱毛 | 中 |
トリアの脱毛器の使い方
トリアの脱毛器の使い方は他の脱毛器と同じです。
① 脱毛の下準備をする(ムダ毛をそる、照射部を冷やす)
まずは脱毛の前の下準備をします。毛根にレーザーが当たるようにムダ毛をそり、痛みを緩和したい場合、照射部を冷やします。
トリアは出力のパワーも大きく、他の脱毛器よりも痛みを感じるため、慣れるまでは冷やすことをおすすめします。

② 出力のレベルを設定する
次は出力のレベルを設定します。トリアの出力レベルは5段階に調整可能です。最大レベルでなくとも、他の脱毛器よりも効果は期待できますが、トリアの特性を生かし、医療脱毛並の効果を求めるためには最大レベルのレベル5で脱毛をすることがおすすめです。

③ 最後は照射になります。
最後は照射のステップです。脱毛したい箇所にトリアをあて、照射をします。

他の脱毛器と同じような簡単なステップで脱毛ができます。
トリアの良いところ、悪いところは?口コミを紹介!
トリアを使ってみてわかった良いところ、悪いところはどこでしょう。
良いところ:医療脱毛レベルを自宅で行える
トリアの良いところはやはり確実に脱毛ができるという点です。
照射力の高いレーザー脱毛器のため、濃いムダ毛も脱毛ができます。私自身、脱毛器はケノンとトリアの2つを保有していますが、トリアの威力は抜群です。
クリニックで医療脱毛レベルのものが自宅で行うことが可能となるのです。

悪いところ:照射面積が少ない、そこそこ痛い
一方で、悪いところは照射面積が小さい、痛いという2つが主に挙げられます。
① 照射面積が狭いため、腕や脚の脱毛には向かない
公式サイト上はトリアは全身に使用できるということになっていますが、トリアの照射面積は1cm×1cmと狭いため、ワキなどの脱毛には問題がありませんが、腕や脚は照射範囲が広く、数十回照射しなければならず、かなり時間がかかり、ストレスのかかるものとなります。
腕や脚の脱毛をメインとするのであれば、フラッシュ脱毛器のケノンをおすすめします。ワキやVIOがメインであれば、トリアで問題ありません。
② そこそこの痛みを感じる
もうひとつのデメリットは、そこそこ痛みを感じるというところです。
威力の強いレーザー脱毛器なので当然のことですが、照射は他の脱毛器よりも痛みを感じます。(熱いようなジーンと目に涙が出るような、なんとも言えない痛みです。)
慣れるとそうでもないですが、ほとんど痛みを感じない他のフラッシュ脱毛器と比べると痛い印象があります。痛みを感じる = 出力パワーが高く、効果が高いということなので、悪いことではありませんが、トリアを使った脱毛ではクリニックでの脱毛のようにじわじわ来る痛みを感じながらの脱毛になります。
痛みのイメージはこんな感じ(ここまでは痛くはないです。)
痛みのイメージを知ってもらうために、はじめしゃちょーの全身脱毛の動画を添付します。トリアの場合、照射面積が1cm×1cmと狭いため、ここまでは痛くないですが、脱毛する場所によってはなかなか痛いですね。
コンパクトタイプで価格の安いモデルもある
トリアのレーザー脱毛器にはコンパクトで価格の安いプレシジョンというタイプもあります。
プレシジョンの値段は36,800円(キャンペーン時はさらに安い)なので、通常のものよりも1.8万円程度安いモデルになります。

充電容量などを考えると、おすすめは通常のものですが、プレシジョンでも出力のパワーには問題はないため、ワキだけサクッと自宅で脱毛したいと場合はプレシジョンでも良いかもしれません。
総評:買うべきか買うべきでないか
最後はトリアの総評で、トリアを買うべき人とそうでない人について説明します。
家庭用レーザー脱毛器のトリアを買うべき人
家庭用レーザー脱毛器のトリアを買うべき人は以下の人です。
・ムダ毛が濃く、照射出力の高いレーザー脱毛器で脱毛したい
・部分脱毛をメインで考えている(腕や脚ならケノンがおすすめです。)
・やっぱり、自宅で好きな時間にリラックスして脱毛したい
私も部分脱毛用にトリア、全身用にケノンを持っていますが、やはりクリニックなどに予約をせず、自宅で好きな時間で脱毛できるのは非常に快適です。
家庭用レーザー脱毛器のトリアを買うべきでない人
一方、家庭用レーザー脱毛器のトリアが不要な人は以下の人です。
・ムダ毛が薄く、本格的な脱毛器でなく、フラッシュ脱毛器で十分
・全身脱毛を考えている。
このような方にはフラッシュ脱毛器のケノンがおすすめです。
本格派のレーザー脱毛器で、ムダ毛と永遠にお別れ!
夏だけに限らず、ムダ毛の処理は手間も大きく、みなさんも永久脱毛を考えたことがあるのではないでしょうか。
脱毛の手間や不安がなくなれば、自分に自信が持て、いざとなった時でも安心です。そんな自分になるために、家庭用レーザー脱毛器トリアは役立ちます。
家庭用脱毛器で出力威力の高いレーザー方式はトリアだけです。すでに脱毛器を持っている方も試してみてはどうでしょうか。少し痛いですが、効果は抜群です!